隣の隣の隣のお店まで遊びに行ったよ。
そこの責任者のおひとりに「○○○さん（なぜか名字）はいつも上からものを言うね。」って言われたよ。
そんなキャラが評判の藩主です。 よかねぇけどよ。
上司とハンバーガー食べに行った。 食べる前に写真撮れよ。
（あ、最後にピクルスもちゃんと食べたよ！）
やっぱりいろいろあって、難しい。 あたしは心外にももう店にとってのひとつの要だから、逃げられない。
成長って言えるのかな。 本気で逃げたいのに逃げられない。
だけど、考えろ。
あたしは勤労学生だぞ、と。
ある種ひとつのブランド。 ある種ひとつの生活の一部であるわけだから、私たち。
こんなコドモに任せていいのか。 とかね。
いろんなギモンを抱えつつ、今日もお店は動いてます。
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