完璧なんてない。
だから完璧に恋い焦がれる。
完璧の先には何もないのに。
後輩ちゃんとお話。
藩主「黒い服着ると茶髪が目立って嫌だなー」
後輩「染めてないんですか？ナチュラルブラウンいいじゃないですか！」
ナチュラルブラウン！！
聞いたことないオサレな響き！
でも私は黒髪が好きなのです。
後輩ちゃんとお話。
藩主「そろそろあなたにも敬語禁止令を出そうか」
後輩「なんですかそれ！」
藩主「私に敬語を使う度に・・・えーと、どうしよう」
後輩「クッキー１枚おごらなきゃダメですか！」
藩主「どんだけあたし酷いの！！」
でもアッサリ禁止令を受け入れてくれるようで、嬉しいんだけど先輩として見られていなかったようで複雑。
後輩ちゃんとお話。
共食いの話。
もうこの話は笑いまくってお腹痛くて書けない。
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